【東京都里親支援機関事業】アルバルク東京ホームゲームにて里親制度の普及啓発活動報告
【東京都里親支援機関事業】
スポーツを通じてより多くの方に里親制度について知ってもらいたい!
『アルバルク東京ホームゲームにて里親制度の普及啓発活動を行いました♪』
11月9日(土)、10日(日)の2日間、今シーズンも男子プロバスケットボールクラブ (B.LEAGUE所属) のアルバルク東京のホームゲーム@武蔵野の森スポーツプラザ メインアリーナにて、普及啓発活動を行いました。
今回は、入場時に養育体験発表会やTokyo里親ナビオリジナル アルバルク東京のマスコットキャラクター「ルーク」と東京都里親制度普及啓発キャラクター「さとぺん」のコラボレーションポストカード等をアルバルク東京の配布物と一緒に一袋にして配布していただきました。
また、1階入り口近くでオレンジリボン&里親制度のクイズを実施、参加者の方には、「ルーク」のステッカーとともにTokyo里親ナビグッズや「さとぺん」のステッカーも一緒に配布しました。ブースのさとぺんバルーンをみつけて「ペンギンだ!さとぺんだって♪かわいい」と抱きついてくれるお子さんがいたり、クイズに参加してくださった方からは、「里親って養子縁組とは違うんだね」、「昨年もクイズに参加しました♪里親さん増えるといいですね、応援しています」
「私、実は以前里親に興味あって調べたことがあるんです」等お話しや質問もあり、里親月間中の養育体験発表会やTokyo里親ナビの里親STORYを紹介したりすることも出来ました。
2つの活動を協働しあうことで生まれるとても大きな温かいパワーを皆様からいただけた活動でした。
アルバルク東京様、2日間ありがとうございました。